個人の裁量が大きく、会社への貢献を強く感じることができるところがTYLのよさです。
やりたいことや考えが尊重される環境です！
どんな大学生活を過ごしていましたか？
大学では英語学を専攻していました。得意な英語を活かし、塾講師のアルバイトにも没頭していました。PCが得意なこともあって、コロナ禍のオンライン授業では指揮をとっていました。
TYLに応募したきっかけを教えてください。
そもそもTYLを知ったきっかけはWantedlyでした。スカウトをいただいて、そこからカジュアル面談、面接へと進んでいきました。採用担当の方とのやり取りは、とても心地のよいコミュニケーションでした！選考を通して、TYLは自分のやりたいことに傾聴してくださいました。ミッションに共感したことや、スタートアップだからこその裁量があることが入社の決め手です。大学４年次にインターンとして働き、社内の雰囲気を知ることができていたというのも、大きな判断材料になっていました。
実際に経験した選考過程に関して、選考中に感じていたことを教えてください。
面接は、いわゆるテストのような雰囲気はなく、TYLと自分とのマッチングだという印象を強く受けました。
就活生の目線でしっかりと傾聴していただけたことが嬉しかったです。
内定確定時の想いと内定受諾の理由を教えてください。
内定をいただいたときは素直に嬉しかったです。選考の一環として本社でのインターンを経ていたこともあり、
社内の雰囲気に加え事業への理解がある程度できていました。大きな不安感はなく、信頼できる会社だなというのが当時の就活生目線での素直な想いです。
入社当社の研修内容と現在の業務内容について詳しく教えてください。
【研修内容】
ビジネスマナー、会社の事業理解、営業ロールプレイング、
マーケティング理論など
【業務内容】
所属はマーケティング部、マーケターとして働いています。おもに、自社の人材紹介サービスの集客のための広告運用や、顧客データの集計と分析をしています。
TYLで働いてみて感じたやりがいを教えてください。
現在、私は牧場特化の人材紹介事業の集客を担っていますが、事業の成長拡大に貢献することを実感できる点が一番のやりがいです。
具体的には、自社の新規事業の成長に対し、キャリアアドバイザーとも直接関わりながら、協同して広告運用の改善をおこなっています。
どんなターゲットにどんな広告を配信するか、キャリアアドバイザーの方からの意見や情報も含めて反映させ、その効果が出てきたときに事業の成長を感じます。
「新卒として」TYLに入社するよさについて教えてください。
個人の裁量が大きく、会社への貢献を強く感じることができるところがTYLのよさだと思います。
研修内容は充実していており、またOJTの割合が多いこともあって実際の業務を肌で感じることができます。
また、各々のやりたいことや考えが尊重されているなと感じる機会が多いです。
いろいろな職種・業務を経験することのできるチャンスが多くあり、スピーディに経験値の溜まる会社だと思います。
TYLへの応募を考えている学生へのメッセージをお願いいたします。
会社の成長スピードが速く、それと同時に変化のスピードも速いです。
新規事業も立ち上がりますが、既存のサービスでも日々新機能がリリースされたり、新たな施策が取り入れられたりと、改善のスピード感が特徴的です。
変化に適応するのが得意な方、変化を好む方にぜひTYLをおすすめしたいです。
